FUERUフォトブックがきました。
FUERUフォトブックがきました。
というかシートですが。Lサイズの。
以前注文した時は配送ネコポスいけたような記憶がありましたが気のせいでしたでしょうか。
今回は宅急便でないと発送できないサイズになってました。ので送料が600円。デミサイズならネコポスOKなのですがやはりLサイズはでかい。
包装は二枚の段ボールで挟み込んだ形でした。
枚数少ないシートなのぺらぺらですし。段ボールのほうがよほど厚みがある状態です。
100P くらい作成してから注文すればいいんですけどね。
FUERUフォトブックビス式のシートの、ビスで挟む部分はこんなかんじ。
モザイク部分が写真の印刷されているところで、白いところがビスで挟み込むと見えなくなる部分です。穴がビス差すところですね。
挟み込むところと、写真の印刷されているシート部分は微妙に透明な隙間があります。背景新聞で写真撮ってみましたがわかりますでしょうか。(もっとましな背景はなかったのか…)
この透明な部分はページを開くと折れ曲がる部分です。薄いフィルムみたいな感じです。セロテープ…とは少し違うけど、幅広の透明テープでビス穴のある白い紙と印刷されているシートとが張り付けられている感じです。写真では見えないですが、うっすらテープの跡が見えます。
横向き写真ですいません。
ビス式アルバムを開いて床に置いて写真撮りました。綴じというか、ノドというかの部分です。透明なところで折れ曲がり、白い部分は見えなくなります。
とりあえず印刷されているものを見てそれなりに感動してるのですが、ちょっとバタついていていあんまりちゃんと見てないままこっそりしまってあります。
じつはビス開けるのがめんどうで。
来週以降おちついたらアルバムに閉じようと思います。
自作シャッフルプリント的画像を作る
厳密にいうと「シャッフルして配置」はしてくれないのでシャッフルプリントじゃないですが、レイアウトやサイズのことを参照にさせてもらいたいとき「シャッフルプリント」と言ってます。
つまり横長A4サイズで印刷できる、45枚前後の写真を配置(グリッド型コラージュとでもいうのでしょうか)した画像です。
もちろんカメラのキタムラさんとかに持ち込んで作れば早いですし、現像までやってくれますので手っ取り早いです。ただちょっとお高い。800円くらいなんですが、それを一気に5枚くらい作るとわりと痛い。
のと、個人的にはデータが手元にないとなんか安心できないというか…写真が色あせてまた同じものを作りたいとなった時にはもうデータがないというのが気になってしまうのです。
実際そんなシチュエーション今後あるのかわかりませんが(今まで一度はありました)手元にデータを残したいということもあって、自作したいなというのが気持ちです。
前日PhotoScapeXというアプリについて、これで切り貼りコラージュすれば出来る!とか息巻いてましたが、実はWebアプリで出来ること知りました。ので慌てて記事にしてます。
Canva(キャンバと読むらしいです多分)
Amazingly Simple Graphic Design Software – Canva
というWebアプリで(昔はレジストリが重くなるしあれやこれやなんかインストールって壁でしたが)
簡単に(写真配置は手動ないので手間はかかりますが)できました。
汎用ソフトでレイヤーとか何十枚も作ってやっていた今までの私。
最初に登録だけ必要です。
とりあえず、初めグリッド配置の場所がわからなかったので。
そこだけご説明を。
グリッドを選択するところも、上のほうは2,3くらいから始まって下に行くほどグリッドが多いです。細かいグリッドのレイアウトは、これ以上スクロールできないとなったあたりにありました。
Ctrl+↓で飛びたいくらいすんごい下なので延々スクロールしてください。ショートカットキーとかやり方があるのかもしれませんが、目下地道にスクロールしてます。
まだあまり触ってないので機能は十分把握できていません。
デザインコラージュという機能も秀逸なので、フォトブックに使えますよと私のおすすめサイトさん(フォトブックマニア様)でも書いてらっしゃいました。
以下、その記事です。大変参考になります。
ていうかこの記事紹介したらもうこのページの存在意義は。
…まあ、ここはシャッフルプリントレイアウトもできますって話でした。
本当にやってみたい方は。シャッフル・自動流し込みはないので自力で、数十枚配置する手間はかかりますが、一から作るより断然楽だと思います。
とりあえずデザインコラージュの例。
ていうかサンプルそのままです。Facebook用サイズみたいですが、やってないのでよくわかりません。
フォトブック作成に時間がかかることと余白のこと
三社のフォトブック作成ソフトを使った限り、どれも秀逸で大変簡単にページが作成できてしまいます。
特にマイブックは評判通りテンプレートが素晴らしい。これ使えば簡単にプロって雰囲気になります。
なのに
私は無駄なこだわりでやたらと作成に時間かかります。
普通にテンプレとか自動流し込みとか使えば1ページ10分ので完成しそうなものですが、、何時間もかかってしまいます。
ここ数ヶ月はフォトブック熱が再燃して頑張ってるんですが、とにかく完成しません。
締め切りのあったしまじろうは駆け込みでなんとかしましたが…あれはサイズが小さいのでまだどうにかなった気がします。
私はデザインに関して知識がありません。
なので正解に近づくためにではなく、漫然とした自分の感覚であれこれやっているので、時間かかったぶんだけ良くなっているわけでもないのです。
そして素人が無理やりそれっぽいのを全部入りにしてみたんだなーってページを作ってしまったりしてます。
その時はいいものできたと自信満々なんですが、あとからその残念さに気がつくことよくあります。
その上、多分家族アルバムとしても正解ではない方向になったりします。
カッコつけようとすると言いますか。
綺麗なとこだけ残そうとするとか。
家の中のゴミゴミしたところが写り込んでる写真は使わなかったり人物だけ切り抜いたりしてるんですが
(洗濯干しがリビングにあるのでそこからもうあんまりろくな写真にならない)
(その下に掃除機が鎮座してるし)
(布団敷きっぱなしで掛ふとんも畳んでないとか)
(カウンターの上にどんだけものが乗ってるのかとか)
ある意味そういうものこそが、後に子供らが見て、あーこういう家だったね〜とか懐かしく思うのかな…と考えはします。
それを排除した写真のみつかうので、家族のためのアルバムにならない自己満足アルバムだなと、思います。
あと私のページ構成は
マージン少ないです。
余白の大きい感じだと落ち着いた感じがするってのがデザインの基本らしいのですが
余白などもったいない
とばかりに、ひたすら写真を詰め込んで
(CDサイズのしまじろうブックでも1ページ6枚詰め込んだりする)
小さくしたり切り抜いたり、余白を削りまくって断ち切り使いまくってギュウギュウにします。
スーパーのチラシの如きです。
持ち前の貧乏性がどうにも余白の存在を忌避してしまうのです。
フエルフォトブックの公式ページで、1ページに二枚の写真と大いなる余白(背景付きなので白くはないですが)を使ったフォトブックの紹介写真を見て
これはないな
と思いました。
ホント、皆さんが作られるフォトブックを拝見したいと思ってます。
どんな写真をチョイスしますか?
どれくらい余白を取りますか?
1ページ何枚写真入れますか?
FUERUフォトブック 特徴かと思うこと
FUERUフォトブックは公式サイトで(https://www.fueru.jp/)
「だから、気軽につくれる。」
「旅行のチケットも一冊に。」
とコピーつけてます。
料金表はこちら
ビス式フォトブック | 商品ラインナップ | フエルフォトブック・アルバム | FUERU(フエル)
「気軽に」はともかく、「チケットも一冊に」保存できるというのは差別化の図れるサービスだと思います。
ポケット付きフォトブックは見たことないですし。
私の場合、「フエルアルバムを使うことは決定事項。ただ厚みと重さがつらい。」とあるので、選択肢はこれしかありません。
このサービスを使ってもページ数が増えれば重くはなりますが、アルバムの総冊数は減らせるかなと。
フエルフォトブックにはバインダー式、ビス式があります。
どちらも用紙としては一枚ずつ挟み込むので、ページ順を変えたり、ひどいミスがあったときはまるっとそのページ(と後ろのページ)だけ作り直して差し替えることができます。
実際いまもくろんでいるのが、ある1ページの重大なミスを、そのページだけ差し替えてなかったことにしようという作戦です。
(写真のトリミング位置のミスだったのですが、スルーしてました。)
何度も見返したはずなのに。
やはり印刷物は、作成した人と別の人が最終チェックしないとだめです。
あとほかになさそうな特徴として。
現像写真を友達から頂いたとき(今どきはデータでもらうほうが多そうですが)。
フエルアルバムの台紙(粘着台紙、ポケット台紙あり)に入れることができます。
あとはですね。
写真は大きいと迫力あるようです。
フエルアルバムLサイズはかなり大きいので(楽々A4カバーできます)(台紙サイズ:タテ325×ヨコ315mm)
見開きアップはすごく迫力出ます(合紙製本ではないので切れ目は出来ます。編集時要注意です)。
子供なら原寸顔サイズの写真印刷できます。
大きいというのはメリットでもありデメリットでもあるのでこの辺は好みですが。
ついでにデメリット。
紙、柔いので…
特別柔いわけではなく、普通のフォトブックと同じかむしろ厚いし丈夫?ですが、元の粘着台紙に比べればぺらっぺらです。
ひどく乱暴にしたらビスのところから破れるかも。
大きいぶん、端っこがよれることもありそうです。今のところ気を付けてはいますが、子供に触らせると扱いが雑で…折られそうになってますいつも。
で。
薄さもデメリットであると同時にメリットでもあるわけで、判断のわかれるところです。私はそれをメリットとして享受しているわけですが(粘着台紙の厚みに耐えかねた)。
印刷はそれなりに綺麗だと思います。
標準的な綺麗さ?
でも写真現像に比べると劣ると思います。
4色インクの液体トナー印刷ということで、7色に比べると荒いかもしれません。
他との比較は分からないのですが(数社に同じ写真をいくつか印刷してもらわないといいか悪いか、好きか嫌いかわからないです)、個人的には不満はないです。
でも最高級にいいものと探すならここではないでしょうねー。
改めて見返したのですが、結構荒い?と思って元の写真データを見ました。
そしたら元写真が思ったより荒かったのですね。
(屋内の携帯写真は結構ノイズ入っています。スマホで縮小表示だと目立たないのですが、大きく印刷すると特にノイズ目立つと思います。小さい印刷ならマシ? 綺麗な写真なら綺麗かなーとは思うのですが。)
フエルフォトブックのせいというより元データのせいなのかな…と。
あ、結構拡大すればドットらしきものは見えるかも。
老眼なので裸眼では見えません。
実際どっとが入っているのか確認しようかとスキャナでスキャンしてみたのですが、光が反射するのか実際にはない斜め線が入ってしまってうまくいきませんでした。
やり方が間違っていたのかな。
写真でも撮ってみたのですが、これも光が反射したり逆に暗くなってしまったりでどうもうまくいかず…
資料画像としてここに載せたかったのですが、失敗しました。すいません。
写真現像も安いところに頼んだときは、髪の毛とか黒いところはべたっとしたり白いところは飛んでしまったり、それまで頼んでいたところ(ちょっとお高めだった)に比べて明らかにがっかりクオリティだったので、一概に現像だからいいわけじゃないとも感じました。(印画紙のクオリティがやはり値段で違うのかなあ)
色の調整とかも印刷業者さんによって癖?やり方?違うみたいで、同じ写真を現像しても色味が結構違ったこともあります。風景と人物写真とでも調整の仕方が違うのかも…??
印刷のことも素人で全く知らないのですが
フォトブックマニアさん(https://photobook.ikuji-park.com/)の画質・印刷方式を調べているページが特に参考になりました(https://photobook.ikuji-park.com/printing.html)。
フエルアルバムをあえて使う必要がなければ、特別にお勧めというわけではありません。多分マイブックとかが無難。
そこをあえて、この時代に使う方。同志。
何を根拠に選択されたのか、ぜひ知りたいところです。
(でも卒園アルバムとかにはかなりお勧めな気がします。
印刷ページと手作りページが共存できるので)
(クラスメイト全員の顔写真を見開きページに並べて貼るから3×4cmで子供の顔写真を持って来い、という話が来たとき、その大きさに印刷する方法がわからなくて困っている人がいました。こういうのこそフォトブック編集の出番かと思います。)
個人的にはサービスなくなると困るので…頑張ってほしいです。
画素数をSサイズのまま写真を撮ってしまっていた
結構古いカメラを使っていたころ、設定をいじったまま忘れていたのか、600×480とかそんなサイズで写真を撮る設定のままひと夏使っていたことがありました。
さっとPCで見ている分には気づきませんが、ある日現像に出そうとして画素数が足りてないことに気が付きまして。
まさか…? とようやく、夏休みの写真がみんなミニミニサイズということに気が付いたわけです。
すべては後の祭り。
画素数が少ない写真を大きくはできません(逆は可能)。
大は小を兼ねますが、逆はないのです。
(もちろんものすごく荒くてもいいなら引き伸ばせばいいだけです)
そんな残念な写真でも、気に入っているものもあったりするのでますます滅入ります。
そんな時に苦肉の策として使ったのが。
年賀状素材ブック。
よく年末に本屋で並ぶムックです、DVD付きの。
持っていたのは写真フレームのpng完成素材タイプ。
「謹賀新年」とか「平成〇年」などの文字無しパターンも同時に収録されてました。
それでその素材を使ってみました。
はがきサイズのフレーム素材に、二三の写真枠があるわけで、つまり結構小さい写真でも使えるというわけです。
無理無理押し込んで、それをL版で現像出しました。はがきサイズでもよかったのですがなんかL版で
結果、唐突感はありますが(普通のL版の中に急にフレーム枠の写真)画素数が足りないのをフォローできました。一応。
今ならスマホアプリにコラージュ系のはたくさんあるので、そういうの使えば簡単ですね。
今どきは流石にそこまで小さいサイズ設定があるカメラもないと思うので、無理に使う必要がある技でもありませんが、現像する際L版より小さくしたいことはあると思います。
そんな時用にはこんなアプリがありました、
ナカバヤシさんの公式サイト懸命に探っててたまたま見つけたのですが。
÷フォト(割るフォトと読むのかな?)アプリ。
「L判サイズを基準に、2分割・4分割・8分割配置で印刷用写真データを作ることができます。」とのこと。
どうやらiPhone版しかないようで…私はAndroidなので使ってませんが。ちょっとおもしろそうだなと。
L版は一般的な写真現像サイズでイメージ的にもわかりやすいですが、もう少しごちゃごちゃとアルバムに写真を並べたいときには便利だと思います。
FUERUフォトブックを選んだわけ 2
で、頂いたこのアルバムですが。
めっちゃ重いです。
サイズも大きいです。
フエルアルバムLサイズは。
緑のところがA4用紙サイズです。楽々1Pに入ります。
出産祝いに頂いたフエルアルバムですが。
台紙と継ビス足して2年分の厳選写真を貼ったら、パンパンになりました。
そこで2冊目は別のアルバムを選択すればよかったのに、なぜか焦って同じサイズのアルバムを買ってしまいました。フエルアルバムLサイズを。
勿論頂いたものほどゴージャスではないです。刺繍もない、シンプル。
でも重い。
しかし勢いづいてこれ以降も写真をガンガン貼っていったので、瞬く間に2冊目もいっぱいに。
流石にそのころはこのままLサイズを使い続けることに疑問を抱いて次はポケットアルバムにでもしようかと考えてました。
ところがそのころには子供が大きくなってきて「私も貼りたい!」と言い出すわけです。
仕方なく3冊目。
〇ーズデンキで買ったかなりお安いキティちゃん紙表紙。もう布張りですらない。お安い、初代に比べるといかにも安いっぽい。しかしその分軽い! うれしい…。
そうこうするうち2子目が生まれました。
2子目はこのアルバムやめよう。重すぎ。無理。
ほかのやりかたにしよう。
と決意してたのですが。
2子目のお祝いにも同じアルバムを頂きました。なんとありがたい。
どうしたものか。
と思っていたところに知ったのがナカバヤシのFUERUフォトブック
ナカバヤシには、フエルアルバム用の印刷サービス商品があるのです。
(フォトブックもありますが、この場合はフォトシートとでも言いましょうか)
従来のアルバムは台紙に厚みがあって丈夫なのですが、重いし嵩張ります。
贅沢と言えば贅沢なつくりなのです。
フエルアルバム公式サイトのQAページ(https://album-tukurou.com/lesson10/)には
Q.台紙は何枚まで増やせるの?
A.1冊につき30枚程度が目安です。
とありますが、30枚入るのでしょうか…?
私の場合、台紙13枚のみの厚みで約1.5cm。表紙を入れたら3cm。
んでもって重さが2.3kgありますがな。
(Lサイズ、ゴージャス表紙の場合)
子供がさっと手に取って出せる重さじゃないです(大人でもさっとは出せない)。
本棚にも入らないし(背が高すぎるし奥行きも深すぎる)。
ここまでが長い前フリでして。
粘着台紙をやめてFUERUフォトブックにしたら20P(10枚)で3mmになったのです。
約150mmが約3mm。
なんかダイエットで「コレで簡単に痩せた!」みたいな話ですねー。
素直にFUERUフォトブックのLサイズ印刷で当座をしのぐことにしました。
結論。
フエルアルバムを使う前提だったので、FUERUフォトブックを選びました。
なんかフエルアルバムのデメリットしか言ってないですね。
次回は私にとってのメリット的なものを書きたいと思います。
FUERUフォトブックを選んだわけ 1
出産祝いにフエルアルバムを頂いたからです。
名前と誕生日入りの「ザ・出産祝い」です。
ナカバヤシの公式オンラインショップから注文できます。
まだオンラインショップがない時代の出産祝いカタログにも載っていたに違いないです。
フエルアルバムをご存じない方にご説明いたしますと。
ビス式という、一種のバインダーみたいなものでページを増減できる、粘着式台紙のアルバムです。
アルバムを頂くとき、友達はこう言いました。
「あなたはほっといたらアルバム作らないだろうから(強制的に作らざるを得ないようにした)」
そのとおりでした。
色々あって頂いたのは出産後一年半ほど後でしたが、それまで一度も写真を現像・印刷しませんでした。
そもそもアルバムを作るという発想はありませんでした。
これを契機にようやく重い腰を上げてアルバム作成に取り掛かりました。
HDDにある写真を取捨選択し(これが一番大変な作業かも)現像注文。
出来た写真を日付順に並べて、台紙のフィルムをはがし写真を貼ってはまたフィルムを閉じる。
メモ的なコメントもいれました。これが地味に大変。字が汚いし。
でも出来上がったのを見るとなんかうれしくなりました。
印刷してある状態のものが一番見返すし、印象にも残ります。
友達には感謝しています。
そういうわけで
フエルアルバムを使わざるを得なくなったのです。